9月29日 豊島区立熊谷守一美術館にて特別支援の子供達とアートリップを実施しました。
スタッフダイアリー

9月29日 豊島区立熊谷守一美術館にて特別支援の子供達とアートリップを実施しました。

 2年目となる 内閣府孤独孤立防止対策モデル事業として、豊島区の後援を受けて、特別支援学校や特別支援学級に通う子供達とその親御さんを対象にした事業を行っています。 アーツアライブは昨年11月に10年以上事務所を構えた原宿から 駒込に移しました。 そのご縁で区議会議員のさくま一生さんより、豊島区内の特別支援学校や支援学級に通う子どもを持つ親を対象にアートリップやアート創作ワークショップを開催します。

第一弾として豊島区立熊谷守一美術館にて、上記の子供8名と保護者6名を対象にアートリップ対話型鑑賞を実施させていただきました。
美術館のご協力で開館を30分早めていただき、他のお客様がいらっしゃる前に1階と2階のギャラリーをほぼ貸し切り状態で4枚の作品を見て対話をすることができました。 この夏イタリアのパドヴァで、この分野の先駆者で10年以上の実績のあるLe ImmaginarioのCristina Bucciさんに会ったとき、どんな風に

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